マレーシアから海外永住 花びら餅とエロスと編集 Written by Miho Kanai

学習レポート (7) バックキャスティングで再計画【6か月で中国語チャレンジ】

Chinese

中国語学習者「ヤヴァイ!間に合わない」

本記事は、『6か月で中国語チャレンジ!』第6週目の学習レポートです。

あっちもこっちもいそがしい。でもこのままじゃ、6か月でHSK3級レベルなんて到達できっこない!

学習計画の見直しが必要と判断しました。のんびりやりすぎました。

本記事の内容

  • 【計画】とにかく全部、同時にやれ
  • 【実行】手も目も耳も口も鍛える
  • 【検証】バックキャスティングで再計画

【計画】とにかく全部、同時にやれ

第6週目の学習方法(振り返り)

  • 『中国語検定HSK3級 公式過去問集2021年度版』に出てくる問題文+日本語訳をノートに書き写し、拼音と意味を調べる(ボキャビル・ライティング)
  • 文意全体を正確に捉える訓練をする(文法・リーディング)
  • オーディオを聞いてわかるように訓練をする(リスニング)
  • 日本語訳を見て中国語で言う訓練をする(スピーキング)

学習方針は、先週に引き続き、学習のベースに使っている公式過去問集を使って、ボキャビル・文法・ライティング・リーディング・リスニング・スピーキングの強化を同時にやります。

公式過去問集にはHSK3級の過去5回分の問題が収録されています。まずはこの一冊をやりきるつもりです。テキストや問題集ばかり買い集めても、モノにしなければ意味がないですもんね。

と言っても、まだ1回目も全部やり終わっていません。知らない単語が多く、拼音と意味を調べるのに時間がかかっています。

歯車を回すには大きな力が必要です。実力がつき、ボキャブラリー・文法・ライティング・リーディング・リスニング・スピーキングそれぞれの歯車が互いに噛み合い、スムーズに回りだせば、回転に勢いもつきそうですが、そこまでがほんとうに大変です。

【実行】手も目も耳も口も鍛える

ボキャビル・文法・ライティングの練習は、ノートに書き写しながらじっくりやりたいので、仕事が終わったあとの2時間程度を学習時間にあてました。

まだまだ新出単語がたくさんあるので、拼音と意味を調べるのに時間がかかるんですよね。遅々として進まないのでやきもきします。今後ボキャブラリーが増えてくれば、学習ペースも少しずつ上がってくると期待します。

リスニング・スピーキングについては、夜寝るまでの30分〜1時間で集中して練習。何度も何度もオーディオを聴いて口に出しながら音で覚えていきます。

音を丸暗記して口で言えても、漢字と意味が思い出せないなんてこともあります。脳みそに新しい言語野をつくるのはなかなか手強いですね。

文意全体を正確に捉える訓練をするリーディングについては、あまり細かい文法にとらわれず、「こんなふうに表現するんだなあ」と心を開いてまるごと受け入れることを意識しています。

ひとつひとつの単語の意味を調べても、文意全体としては「???」となることも多いですが、きっと文法理解が進めば自然に理解できるようになるはず。気にせずドンドン前に進んでいきます。

ありがたいことに、親切なフォロワーさんがツイートに対して補講をしてくださることもあり、とても勉強になっています。いつもありがとうございます!

【検証】バックキャスティングで再計画

フルタイムのほかに副業のお仕事もあり、語学学習に割ける時間には限度があります。それを理由に、ここまでは「限られた時間でできる範囲でやろう」という積み上げの発想で学習を進めてきました。根をつめて頑張らなくてもいい逃げ道を用意してきたわけですね。

しかし、それではどうしても語学学習の優先順位が下がってしまい、学習ペースが上がりません。

『6か月で中国語チャレンジ!』と謳っているからには、ゴールから逆算して、目標と現状とのギャップを埋めるための“やるべきこと”を洗い出し、週間計画に落としていかなければゴール達成はムリだなと思い直しました。

バックキャスティングで再計画

未来のあるべき姿やゴールを起点に逆算して現在取り組むべき事柄を考える「バックキャスティング」の発想で学習計画を練り直します。

『中国語検定HSK3級 公式過去問集2021年度版』に掲載された過去5回分の問題を学習し終えることを目標にします。

すると、どうなるでしょうか。残された時間はあと10週。ダラダラとやってきたので、まだ第1回すら終わっていません。ヤヴァイです。

次週7週目で第1回を学習完了し、8週目からは2週間ごとに1回分をやり終える必要があります。なんてハードなスケジュール!

ボキャビルのために単語帳の攻略も必須です。ゴールはHSK3級ですが、『合格奪取!新HSK1〜4級単語トレーニングブック』を1週間で一巡することにします。残りの期間で10回転できる計算です。

「覚えたら次の単語へ」なんて悠長なことはやってられませんので、オーディオを聞き流しながら何度も繰り返すことに重点を置きます。そのうち少しずつ覚えられるでしょう。たぶん。

まとめ

つまるところ、第6週目の振り返りは「ヤヴァイ」の一言につきるということです。

スキマ時間を活用してガツガツやっていかないと終わりません。

ペースを上げすぎて途中で行き倒れていそうですが、そのときはだれか拾ってやってください。

第7週目の学習方法(予告)

  • 『中国語検定HSK3級 公式過去問集2021年度版』の第1回を学習完了する
  • 問題文の拼音と意味を調べる(ボキャビル・ライティング)
  • 文意全体を正確に捉える訓練をする(文法・リーディング)
  • オーディオを聞いてわかるように訓練をする(リスニング)
  • 日本語訳を見て中国語で言う訓練をする(スピーキング)
  • 『合格奪取!新HSK1〜4級単語トレーニングブック』を1週間で一巡する(1回転目)

それではまた、次回の第7週目学習レポートを楽しみにしていてください。

中国語学習の模様をツイッターで実況中継してますので、ぜひわたしのツイッター(@miho_coach24)をフォローしてくださいね。またのお越しをお待ちしております。

再见!

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