マレーシアから海外永住 花びら餅とエロスと編集 Written by Miho Kanai

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Essays

すったもんだがありまして、日本とマレーシアではじまった遠距離恋愛。関係がおわってしまうことも覚悟のうえ。生きる場所は別々になってしまったけれど、離ればなれになったことで、お互いが自由に生きはじめた。恋人との距離は、ふたりの関係を分かつ脅威にはならなかった。切れそうで切れないたこ糸のような恋愛について綴ったエッセイ。

Essays Life Malaysia Thought

[エッセイ] 日本はあまりにも安全すぎて「逃げる」機会がほとんどなかった。だからなのか、物理的な身の危険がない状況下でなにかから「逃げる」ことに一種の背徳感を感じて、ツラい現状を我慢してしまっていた。はたして、ツラい現状から「逃げる」のは良いのか悪いのか。逃げたあとだから断言できるが、「生きるための逃げはアリ」だ。

Essays Thought

わたしにとってカレシが会いに来るのは特別なことだった。普段から音信不通で電話もメールもほとんどなく、会えるのは月にほんの数回程度だったから。愛されない自分は恥ずかしい? 世間の恋人たちが持っているであろう「愛の確証」を、わたしも手に入れたい。無色透明の血を吹きあげながら空中に伸ばした手がつかんだものは、はたして──。

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長年あきらめてきた夢への挑戦と言えば聞こえは良いが、わたしの胸に去来していたのはもっと別の感情だった。海を越えた遠距離恋愛。あいつはなんて言うかな。どんな顔をするだろう。決して別離を望んだわけではない。ただ、あのときわたしはそうせずにはいられなかったのだ。

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まさか、自分がストーカー被害に遭うとは──。ストーカー行為でわたしを悩ませる彼は、実はわたしの一番古い友人だ。以前は年に数回手紙をやり取りする程度だったが、コロナウイルスによるロックダウン以降、わたしへの執着がエスカレート。本記事は、恐怖と悲しみと困惑と、少しの怒りの感情のなかで、関係修復を試みた記録である。

BOOKS Life Thought

次々と成果を出す人といつも同じ場所にとどまっている人。夢を実現できた人とできなかった人。子どもの頃は優秀だったのに大人になってからはパッとしない人。優れた企画力があるのに成果につなげられない組織。この差はいったい何なのでしょうか。「もういい加減、現状から抜け出したい!」願いをかなえる極意に迫ります。

Life Thought

「自分の人生はこれでいいんだろうか」こんな不安がよぎるのは無意識からの警告かもしれない。命が尽きる今際の際に「しまった!」と後悔しなくてすむように「偽りの自分」に早く気づこう。「本当の自分」がわかれば未来への不安も迷いも消えてなくなる。

Life Thought

人付き合いに苦手意識がある人や人間関係に悩んでいる人は多いのではないでしょうか? 友だちにも先生にもいじめられたことのある私が、どのようにして長年苦しみ悩んだ人付き合いの問題を解決したのか。その体験談についてお話しします。